Warframeのオンラインでセッションが切断される問題について

WaeframeとはPCやPS4でできるオンラインゲームなのですが、 PC版でオンラインをするとホストとの接続が切れてしまう減少がずっと続いていたので それを解決するまでの方法をメモ程度に。

自分の場合ビデオドライバーが旧バージョンであったことに原因がありました。 最新バージョンをダウンロードしアップロードすることで問題を解決できました。 以下からダウンロード諸々できました。

インテル・ドライバー・アップデート・ユーティリティー

もう一段階やることがあり、Warframeのランチャー画面で右上にある設定を開き、「DirectX 10」「DirectX 11」「64-bitモード」のチェックを外さなければなりません。そうしないとビデオドライバーを最新バージョンにしてもオンラインでの接続が切れてしまいましたので注意です。

自分の場合ですと上記を行う事で解決しました。

gitメモ

git clone URL 誰かが作った物をダウンロードの意味
git init 自分ではじめから作る(主にREADMEがない場合)
git remote add origin URL 変数みたいな物 git にremoteするURLをaddのときoriginとしますよ って意味(originでなくとも良い)
git add .  新規ファイルを上げる
git add -u 変更された物をみれる(削除された物を)
git add -A 新規のものと更新された物を上げる
git add “ファイル名” 選択した物をあげる
git pull はbrunch単位で行う
git remote -v でoriginの中身を見れる(cloneで持ってきた場合は初期から設定されている)
git push origin 変更先のブランチ

自分の環境内で変化を更新
①git status 状態の参照ができる(編集等:ローカル上のみ どこまでやったのかの確認ができる→git addやgit commitなど)
②git add .(-Aをつけると親もとまですべてaddされる。 .のみだと以下のファイルをaddする)ステージング環境に変更を確定させる
③git commit -m 'コメント' ステージング環境から自分の環境へ変更を確定させる
git log コミットの変更を見れる(細かいのが多いと見づらい)

自分の環境内の変化をgithub上に更新
①git push origin ぶらんち名 コミット情報を送る

github上の変化を自分の環境に反映
①git pull origin ぶらんち名 リモートの情報を持ってきてマージさせる(変更点をもってきてマージさせるまでする)
fetch+マージ=pull

3段階になってるよ!
ワークツリー :今いるところ(最終的にはレポジトリに上げたい)ステージングに上げたいときはaddを行う
ステージング:テスト環境的な レポジトリに上げたいときはcommitを行う
レポジトリ :最終段階 機能できたよー

作業の段階でaddをしてしまったらキャンセルしなきゃいけない!commitが最後の最後だよ!(最小限のくくりでやった方がきれいだ)

git-hub上では記録を入れるだけレポジトリに上げ終わったらpushをする事で上げる事ができる
みんなで共有する為のバージョン管理システム
共有するためのサービス

バージョンを管理するもの=brunch
brunchが一個増える=バージョンが変わる
その時点でのバックアップを取っておくような意味合い

master 製品用
develop 開発用
feature-i 機能別ブランチ
feature-f 

git maerge feature-login (今いるブランチはdevelop)
今いるブランチとmaergeの後にかいたブランチ名とでmargeされる(管理者しか使わない)

git status はそれぞれの段階で見るようにする
赤は警告の意
git logは上に追加されている
緑色で+
赤色でー

git branch -a で現在あるブランチをリモート先に設定留守事ができる(複数新しくできたが更新できてない場合)
fetch したときにコンフリクトした場合マージするかどうか選択ができる
他のブランチとどうしてもマージしたいと言う場合に用いる
git fetch だけでもブランチがわかる

commitのコメントは詳しく誰がどこをどうしたのかまで記述すべき
fetch 差分を持ってくる
fetch + merge じゃないと更新されない
merge のみだと更新しない

git push -u origin master (一度うつとそれ以降git pushのみでgit push origin master の意味を持つ)
git checkout -b new-branch(新しいブランチをチェックアウトしながら作れる)
git reflog (コミット以外のログを作るときに使える)
git show-branch (今いる自分のブランチの変更やマージの履歴を見れる)
git branch -d 消したいブランチ

リモートのブランチを消したいとき
git push origin :消したいブランチ